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納入事例
(危険物倉庫・保管庫 GSAシリーズ)
近年では気象変化に伴う災害や、様々な地震予測により防災意識が高まり、防災用発電機・ボイラーなどの燃料備蓄倉庫への関心が高まっています。
さて、災害時の
避難場所
は普段はどのような場所でしょうか。
そこは
特別な場所
ではなく、
日常の場所
でもあります。
つまり
子供たち遊び場
であり、
憩いの場
でもある
普通の生活の場
であります。そのような場所であるからこそ
・堅牢であること
・外観がプレハブ小屋でないこと
・省スペースであること
を追求した危険物倉庫・保管庫シリーズ(GSAシリーズ)は、全国の消防署・学校などの公共施設の他、多くの施設にご採用いただいております。
そこで
今回は、神奈川県寒川町の公立学校への導入事例をご紹介させていただきます。
神奈川県寒川町立 小・中学校 様 納入事例
◀ 寒川町立旭小学校 様
校舎の脇に設置。
省スペースでの設置が可能なため、校内敷地を有効活用することができます。
寒川町立南小学校 様 ▶
体育館横に設置。
倉庫観をなくしており、学校の建物にも馴染みやすい外観となっております。
◀ 寒川町立東中学校 様
駐車場の一角に設置。
防災用発電機等の燃料保管庫としてご採用いただいており、防災倉庫とセットで設置される事例が増えております。
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